ザ・寄稿文

執筆:コープス様 (鬼編集:AIKO99)


人間椅子 「青森ロック大臣」放送開始記念イベント  「人間椅子 青森ロック大臣コンサート」 10/29(日)

  −青森ロック大臣コンサート鑑賞記 −     君、忘れじの田舎館村』 <青森暗夜行路>


 「畜生・・雨ですか・・・。」  私は明日、彼の地 青森は南津軽郡 田舎館村村役場文化会館で行われる
『FM−JAIGOWAVE 人間椅子 青森ロック大臣 放送開始記念イベント』 へ向う為の宿泊準備を行っておりました。

 「しかし、やっと一年掛りの嫌な仕事を終えて これから『お疲れ様自分』癒しお楽しみ旅行だというのに、何故こうも嫌な天気なんだよ。
  靴は濡れて雨が染み込んで来るし、他の買物客とすれ違うたびに傘がぶつかるし。」  などと考えながらも準備は続きます。
雨傘やら靴下、それに風邪薬とおやつ。  雨がしとしと降り続けるなか、それらを購入してバッグに隙間の無き様に詰め込んでいきます。
途中、雨で身体が冷えた所為か、腹部に刺し込みが走り始めました。 その痛みに耐えながら最後の買物を済ませると、一時帰宅して
荷物や準備物の点検。 チケットやら切符、それにカメラと着替え。あらかた詰め込み終えると、バッグはぎちりと脹れ上がります。 
そして、冷えた身体を湯船に浸かり暖めて着替えを済ませ家を出ます。 
地下鉄に乗り込み、初めて乗る夜行列車にぼんやりとした不安を抱きつつ一路駅へ。

17:47 弘前行き『日本海』。 すでに停車していた日本酒のような名前の夜行列車に乗り込むと、
指定座席の窓から見える外の景色は、雨に降られた地面やレールに 信号機やライトの光が映り込んで綺麗です。 
少しだけ気分の良くなった私は 乗車する前に買い込んだ弁当を広げて長旅に備えました。
発車してしばらくすると 車内アナウンスで 『この日本海には売店、食堂車、電話はございません。』との案内が。
 (売り子の車内販売はございました)
13時間近くも乗るのに、食堂車も電話も売店も無いですか!?」  弁当を購入しておいて良かったと本当に思いました。

その後、数時間景色を眺めたり、横になったり。 そして目が覚めるといつのまにか 『約束の地 弘前』 に到着。
「ああ、ここが弘前」。 駅前は早朝の為、空気も少し張り詰めて静かでございました。 

それから駅周辺を散策。 ライブの行われる田舎館村役場前までのバスの時間を確認をする為に、ターミナルまで足を運びます。
すでにバス乗り場の前には、椅子のライヴ目当てで遠征してきたと容易に想像のつく方々が。
しかし、ライヴの開始時間は16:00ですよ皆さん。 まだ8:00ですよ
気合が入るのわかりますけれど。 多分、時間持て余すのでは・・と入らぬ心配をしてみたり。
「人間椅子のメンバー達幸せだなあ」 とあらためて感じました。

駅周辺の店舗はまだ開店時間を迎えておらず、駅の喫茶店で朝食を済ませ、明日の恐山観光の為の下調べと宿の手配のため休憩。
駅を降りてから話す言葉、聞く言葉全て津軽弁。 いやあ、情緒があります。 ますます自分が弘前まで来た事を実感。
そして観光案内所でもらった恐山のパンフレットを見ながら想いを馳せます。 

しばらくして 店舗の開店時間を迎えたのでバスが出るまでの時間、再び駅周辺を散策。 うろうろするうちに正午を迎えターミナルへ。
ターミナルから田舎館村役場前までは、弘南バスというバスで約20分で片道450円。 車内の床が木の板。良い感じです弘南バス。
料金を払う時に、千円札を入れるとお釣がでてくる受取口に いやに百円玉が出てくる。 何となく不思議に感じながら バスを下車。
後から気付いたが 千円札を挿し込んだその場所はどうやら支払い口ではなく、只の両替口。
手の中には100円玉が無傷で10枚。 ごめんね 弘南バス。 

ややばつの悪い感もありましたが、停留所から降りてしばらく歩くと、目前にまるで ミニチュアの天守閣のような建物が見えてきた。
「嗚呼、ここが・・・」 とうとう田舎館村役場に到着。  周囲はのどかな田園風景が360度に広がり、村役場はその中にポツリと。 
何となく不安を抱きつつも内部の建物へ向う。  役所らしき建物の中に入って見るが誰もいない。 

更に不安にかられ外へ出ると、別の建物の前に人だかりが。
想像通り、その人だかりは すでにこちらに到着していた遠征と思われる椅子のファンの方々。
やはり、開場までの時間を持て余しており、田舎館村役場の方が 開場まで時間をつぶす為の場所を皆さんに説明している様子。 

私は構わず文化会館内部のロビーで待つ事に。  受付には 『大音量の為、耳栓をどうぞ』 との張り紙が(笑)。
ライヴで耳栓って・・。 理由はこの後何となくわかりました。 のち、ライヴのMCでも鈴木さんがこのことに触れておりました。
ソファに坐って待つ。 これが最良の判断であったと後々、知る事になるとはこの時想像もしませんでした。
 (他の方々は4階の喫茶店や近隣の街まで時間を潰しに行っておられました) 

しばらく、すると会場の方から聞き覚えのあるベースラインが耳に入ってきました。  「おお、リハーサルやってる」  
壁を1枚隔ててロビーに響き渡る音はまさしく、鈴木さんのベース。 どうやら、一人ずつリハを行っている様子でした。
「嬉しいなあ」 と考えていると更に嬉しい事が。  会場のドアか開いたと思うと いきなり和嶋さんが!
「嘘ォ!?」 すかさず、カメラを用意して氏に近付く。

<以下その様子>
私 「あの、すみません。 和嶋さん、写真お願いしてよろしいですか?」
和 『あっ、はい』
私 「あっ すみません」  (目の前にいた人が快くカメラを受けとってくれ・・? あ、この人 宮園耳鼻科の宮園先生!?) 
私 「どうも、ありがとうございます。 和嶋さん今日、頑張ってください」
和 『アッ、ありがとうございます。 どうも どうも』
    (私の顔の見覚えがあるような表情を。 <やや妄想かも。 10日前の大阪ライヴでも当日と同じ服装で氏の目の前にいたので)
    (もしかしたら憶えてくれていたのかも知れません。 妄想妄想。 もう、妄想シベ超かも。)

和嶋さんは数回、会釈をしてくれながら再び開場の中へ。 嬉しい。
大変親切に接してくれたのでほんとに記念になりました。 良い人だなあとしみじみ。

そのあとは、少し嬉しくなって文化会館内部を散策。  会館内部は4階建で丁度、外から見えていた最上階の天守閣のような部分が
田舎館村の景色を360度パノラマで見渡せる展望台となっており、そこへ上がってみる事にする。
 (展望台の下はこじんまりとした喫茶店があり、そこで時間を潰されている方も。) 
展望台から望む風景は、和嶋さんに写真を一緒に撮ってもらった後の所為もあって 格別絶景。 

そして、一通り見渡した後、またロビーへ。 ソファに腰掛けていると再び、事件が。 
今度は会場からマスヒロさんが! うわ! すかさず、カメラを携えて近付き
私 「あっ!すみません、マスヒロさん。 写真ご一緒させてもらってよろしいですか?』 
マ 『あっ はい』  私 「今日頑張ってくださいね」  マ 『あっ どうも』。   〜マスヒロさん会場へ。

再び、ソファに腰掛け会場から聞こえてくるリハの音を愉しむ。  すると、聞き覚えのない曲が・・・??? 
「何の曲だったっけ? うーん??」 (この謎はライヴで明らかに!) などと謎の曲に首をかしげながら色々と想いを巡らせていると
何と! 三度奇跡が! 今度は鈴木さんが出ておいでになり、もう迷うことなく捕まえました。

私 「鈴木さん、写真お願いして良いですか』  鈴 『ああ、イイですよ』
私 「今日は頑張ってください」  鈴 『あ ハイ どーも』 

鈴木さんはしばらくロビー近くの通路でスタッフと雑談。  そのスタッフさんがどうやら鈴木さんの中学の後輩だそうで
スタ 「自分、三中なんですよ」  鈴 『あ、そうなの』
スタ (もう一人のスタッフBを指差して)「彼は 四中なんです」
鈴 『あ、じゃあ 和嶋の後輩(笑)』 といいながら再びリハへ。    ・・・それを聞き耳立てて盗み聞きするわたくし。嗚呼。

そんなこんなで刻々と開演時間が近づいて来る中、次第に観客もポツリポツリではありますが、集まり始め少し胸を撫で下ろしました。
それまで、既に会場に集まっていた方は私を含め、チケットの裏に便宜上受付番号を記入されており、私の番号は因みに11番目・・・
自分の後にはなかなか客数は増えず、会場のキャパが320名だったので少し心配したのですが、その後順調に増え始めて良かったなと。

そして、いよいよ開演時間を迎える事に。 会場内部は新設されたばかりの様子で、すごく綺麗でした。
ステージにはいつものライヴでも見なれたセッティングが行われており、否応なくも気分は向上。 

**********************************************************************************************************

SEは、事前に行われた東名阪のライヴでもお馴染みとなった、映画 『エクソシスト』の 『TUBULAR BELLS』で、メンバー登場。
和嶋さんは今回、『地獄旅館番頭』の格好を(笑)(地獄ツアーと同じ衣裳) 鈴木さん、マスヒロさんも地獄ツアー同上。 

記念すべき一曲目は、『幸福のねじ』 そして二曲目 『遺言状放送』!! 個人的に萌え。
そしてそして、『
りんごの泪』。 聖地で聴くこの曲はまた格別! 

「今日は人間椅子 今世紀最後のライヴです。」  続いて今回のライヴ(FM・JAIGO−WAVE)の説明。 
鈴木さん 「バンドを知らないお客さんもいらっしゃると思いますが、想像と違ってあれ?と思った人も居るんでしょうね。
       もしBZとかGLAY(笑)とかラルク・アンシエルとかあの辺りを想像している方は、
       ま、あと三曲ぐらいにして帰っても まぁ僕等は怒りませんが。」
和嶋さん 「GLAYは函館出身なんだよね。 僕と鈴木君は弘前出身で近いんですが音楽性が違うなぁと」

そして人間椅子を知らない方のために(笑)、メンバー紹介。
津軽三味線ギターを弾いていた、青森県弘前市は松原東出身 和嶋慎治!
「今日はここに合わせて田舎館村青年団の格好をしてみました。
 実は同じ衣裳で、東京の方で、地獄旅館の番頭と云うのをやったんですけど、今日は青年団風と云うことで(笑)」

「ドラム! 群馬県安中出身 怒涛のドラム ドラムの鬼! 後藤マスヒロ」

鈴木さん 「そして、僕が・・」  和嶋さん、鈴木さんを喋りを遮る様に 「あっさりすませようとしてますね。えー弘前市ちかご?出身・・」 
鈴「いやいや、地獄ですよ。」 和 「あ(笑)失礼。 あのー小学校が桔梗田?小学校だ(笑)」  
和嶋さん 「そして、弘前市立第4中学校に進み、そこでは生徒会長を務め、成績優秀なまま弘前高校に入り、そして上智大学に進み、
       ロシア語学科、日立建機の就職が決まっていながら、ロックの為に就職を蹴った男! 鈴木研一!」(あぁ泪) 

鈴 「和嶋君が悪の道に誘いましたね」  和 「違う!」
鈴 「じゃあ、和嶋君は、じゃあ大学卒業して何に入る予定だったんですか?」
和嶋さん、何故か力強く 「僕はプータローするつもりでした!(断言)」

次は新曲地獄のコーナーということで『怪人二十面相』へ。 
青森のオーディエンスは結構いい感じで盛り上がっていました。 私は諸事情により、後の座席段上から観察。 
そして、『
刑務所はいっぱい』、『亜麻色のスカーフ』へ マスヒロさん熱唱。 

再びMC。 鈴 「もう一曲新しいアルバムから『屋根裏のねぷた祭り』(やや訛りながら)という曲が・・・・」
和嶋さん自身、すかさず訛りながら 「訛ったね。急に(笑)」
鈴 「これは、夜寝ていたら天井から小人がねぷたを引っ張ってやってくるという、ちょっとノイローゼの歌
   ノイローゼぽい所を、和嶋君のノイローゼギターが表現してくれてます」
和嶋さん、その「ノイローゼギター」表現に嬉しそうに、 
「わあ(嬉)ありがとうございます。ま、僕等のやってる音楽自体がノイローゼですから」。 鈴木さんも納得(笑)。
和 「・・・・・お客さんヒきましたね(笑)」。  そして『
屋根裏のねぷた祭り』へ。

続いてローンが一年残ったままエンジンから火を吹いた人間椅子号についての話。 「正にビッグ・バンですが」(笑)。
その為、今回メンバーは人間は和嶋号、機材はPAの人の車で来たご様子。
その和嶋号の車中で、鈴木さんが甘いクリームのついたお菓子を食べており、車を後で片付けてたら
カセットテープにクリームがベタリとついており、和嶋さん苦言を呈しておられました(笑)。

ふと気付くと甘いものを食べている:鈴木さんのお気に入りは、ホワイトチョコレートでコーティングされたポッキー(笑)。
ホワイトチョコレートが大好きだそうで、最近ソレばっかり食べてらっしゃるそうです。

和嶋さん、田舎館村の役場のヨイショを(笑)。 『村ですよ。スゴイですね』 は名言。
周囲は電柱よりも高い物がなくて、まるでお殿様になったような気分になったそうで。 控え室も純和風でいたくお気に召した様子。
そして、『
村の外れでビッグバン』へ。 凄い前振り(笑)。 続いて人間椅子郷土愛炸裂の2部作目『どだればち』!!(嬉)

和嶋さんが最近、青森で作られ人気の 『田酒(でんしゅ)』 といわれるお酒を買いに行ったところ
 『アレは人気があって東京とかにすぐ出荷される』と酒屋さんに説明され、青森で作ったお酒が青森で飲めないのは附に落ちない・・と。
(私も翌日お土産にと探してみたのですが見つからず、詳しく調べると限定生産のようでした。残念。)

という事で『莫迦酔狂ひ』へ。 その後『東京ボンデージ』(嬉)。  ・・そしてこの後、あのリハで謎だった曲の正体が! 
曲名はこのレポートタイトルにも使用させてもらった 『
君、忘れじの田舎館村』 という曲でした。
元曲は失念してしまいましたがカヴァー曲で、いつもなら作詞に時間のかかる和嶋さんが、突然練習場に持ってきたという、
いわくつきの曲だそうです。  次回のアルバムに収録されるやもしれませんので皆様ご期待。
 (★その後の情報より・・・原曲は、アイアンバタフライの「In A Gadda Da Vida」だそうです!)

和嶋さんいわく、『一部、間引きとか夜這いとか不適切な表現があるのですが、フィクションの田舎館村だと思って聴いて頂きたい』
それを聴いた鈴木さん、『間引きはレコ倫引っ掛かるよ』、とすかさずツッコミを。

私、邪推するに多分、作詞に時間がかからなかったのは『夜這い』とか『間引き』とかの語句を使用して興が乗ったのだろうと推測。
放禁語句だし。 私も禁止語句を使って仕事でシナリオとか書いたりすると俄然、筆の速さが違いますもの。 わかりますよ和嶋さん(笑)

その後、 『宇宙遊泳』、そして『青森ロック大臣』、『天国に結ぶ恋』、『地獄』で本編終了。

アンコール『名探偵登場』、『針の山』、 2回目のアンコール『地獄風景』。
私も最後は和嶋さんの前へとライヴ時のいつもの定位置へ移動。  『青森ロック大臣』放送開始イベントはこうして大盛況の内に終演。

********************************************************************************************************

しかし、余韻や出待ちを行う余裕は私には無かったので(バスが1時間に1本、しかも宿をとったのが青森県むつ市だったので)
即座にタクシーに乗り込んで弘前駅へ。 弘前から、むつ市までは約3時間。
翌日、子供の頃から行きたくてしょうがなかった夢の地。 高野山・比叡山と並ぶ日本三大霊場 『恐山』へ行く為でした。

人間椅子が青森でTV出演していた『人間椅子倶楽部』で、夏休み企画と題して和嶋さんが恐山を訪れイタコにジミ・ヘンドリクスを
呼んでもらうという企画を見てから、ますますその欲望は高まっておりました。

その晩の宿になる むつグランドホテルについたのは22:00頃。 
23:00まで温泉に入れるとのことなので生まれて二度目の温泉に入ることに(公衆浴場が大嫌いなのに)。流石に気持ち良かったです。
そして、就寝。 犬神ジンさんみたいにPAYチャンネルは見ませんでしたが(笑)。 

翌朝、タクシーで田名部駅前の恐山行きバスが出ているターミナルまで。 始発の便に乗り込みバスに揺られる事、約25分。 
そして、やっと恐山に到着。

本堂にお参りをして他人様の書いた絵馬などを見ると
  『○○○子が俺の百倍幸せになりますように』 / 私:『・・・・・・・・・・・・・・・・臭ッ!!
  『私達家族○○・○○・○○・○○に憑いた悪霊を払ってください』 / 私:『・・・・・・・・・・・・・・・・怖ッ!!』 
まさに恐山(笑)。  (京都の清明神社に行った時も怖い絵馬がありましたが・・・。)

そしてそこから奥の院不動明王へ上がって降りる時、背後にどうしても人の気配を感じたり、(コワヒ)
無限地獄、慈覚大師堂を通り、途中、みうらじゅんに見せてあげたいゲートルを巻いた地蔵!を見たり
賽の河原で稚児よろしく石を積んで見たり、体内くぐり(胎内ではなく)を通り、そして番組中 和嶋さんが拝むと風車が突然廻り始めた 
八角堂前の水子供養御本尊の場所で記念撮影してみたり、充実の散策を終える事が出来ました。

ありがとう恐山。 ありがとう人間椅子。 と礼を言わずにはいられない良きライヴ、良き小旅行となりました。
皆様も是非、機会がありましたら弘前へおいでませ。

 (恐山は開山が5月、閉山が10月末日となっております。 
 (私は丁度、閉山日の1日前に行ったのでギリギリでした。
 (人間椅子のライヴが一日でも遅れていたらと思うと有り難味が増します。
 (椅子のファンの方で恐山に『行って見たい!』という方も多いと思います。
 (そんな方々は恐山でお祭りのある『大祭典』(毎年7月20日〜24日まで)と 『秋祭典』(毎年10月9日〜11日)に
 (訪れてはいかがでしょうか?  このお祭りの際にはあのイタコの口寄も行われております。 
 (まあ閉山日の1日前も寂寥感が漂い、趣きのある風景が愉しめてよろしいかと思われます。)

駄文、長文、お粗末でございました。  読んでくれてありがとうございました。 こんな感じですAIKO99先生。

TOP

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送